2022.7.7 オフィス空室率の状況

目次

 はじめに

規模別空室率

 まとめ

 参考

 はじめに

ザイマックス総研から2022年6月の東京のオフィス空室マンスリーレポートが、発表されました。

23区内での空室率は、空室率は3.91%と前月と比べ0.16p上がっています。

また、募集面積率は6.31%と前月と比べ0.14pt上昇しています。

コロナ禍での2020年3月から2021年10月までの上昇率よりは緩やかになっているようです。

都心5区の空室率は、港区が4.65%と最大で、千代田区が2.89%と最小となっています。

港区の空室率の上昇は激しいですが、渋谷区は3%ぐらいで落ち着きそうです。

ザイマックス総研 オフィス空室マンスリーレポート 東京2022年6月

規模別空室率

規模別でみてみると、5月は、大規模ビルも中小規模ビルもほぼ同程度でしたが、6月大規模ビルの空室率が4.04%と上昇傾向です。

ザイマックス総研 オフィス空室マンスリーレポート 東京2022年6月

 まとめ

コロナ禍が落ち着きついたような雰囲気だった昨今、人の流れは戻っているようです。企業によっては、全社員出社でここ数か月は動いているようです。

企業の方針が決まらないかぎり、住宅をどこにするか決めきれないのですが、住宅も都心回帰になりそうです。

 参考

オフィス空室マンスリーレポート 東京2022年6月  ザイマックス総研