2022.7.14  14地区の先進的なスマートシティプロジェクトの支援を決定

目次

 はじめに

 事業内容ピックアップ

課題 

まとめ

参考

 はじめに

令和4年7月13日に国交省は、14地区の先進的なスマートシティプロジェクトの支援を決定の発表を行いました。

選択された地域は、14地区。

今までに採択された事業は、

(1)未来技術社会実装事業:10事業

(2)地域課題解決のためのスマートシティ推進事業:13事業

(3)地域新MaaS創出推進事業:11事業

(4)日本版MaaS推進・支援事業:6事業

ですので、すべてで51地域、54事業となります。

令和4年度 スマートシティ実装化支援事業 支援地区

 事業内容ピックアップ

着眼点を見てみましょう。

大きく分けると、デジタルツインを利用した避難誘導、位置情報等を利用した回遊・快適な移動、人手不足を補う自動運転、ロボットによるサービスとなるようです。

もう少し見てみましょう。

・気象情報を取り入れ、街にいる人に防災情報を発信、効果的な避難誘導が促進できるかの実証

・災害時の避難所避難民のニーズを把握し、避難民の支援、自治体の負担軽減を目的とするもの

・自動車依存度が高い地方おける交通渋滞の事前予防、高齢者や障害者などだれでも安心・安全・快適に移動できる街を目指すもの

・脱車依存型生活行動を支えるテクノロジーを掛け合わせた、次世代の交通サービス(MaaS)。脱炭素貢献を可視化。シェアサイクルと路線バスの乗り継ぎなど

・自動走行ロボットの実証、ロボットによる業務代替やサービスの提供の実証

・健康寿命の延伸に向けた、歩行空間の形成、運動機会の創出(ヘルスツーリズム)や移動手段の確保としてバスの自動運転

・来街者や市民の快適回遊を目的とする。既存の回遊ルート、観光資源、混雑情報などの収集で快適な移動や最適な店舗の出店を実現

課題 

スマートシティは、生活利便性や不自由さの解消などを目的にされていますが、ITリテラシーのレベルアップも必要だと思います。

特に、高齢者の方たちのサポートが必要だと感じています。

仕組みの内容を理解するのも大変です。子供が直感で動かせるような仕組みが必要かもしれません。

まとめ

14地区の先進的なスマートシティプロジェクトの支援を決定

内容は、デジタルツインを利用した避難誘導、位置情報等を利用した回遊・快適な移動、人手不足を補う自動運転、ロボットによるサービス

課題は、ITリテラシーのサポート

参考

14地区の先進的なスマートシティプロジェクトの支援を決定 国交省

https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000198.html