2021.6.14 横浜IR(総合型リゾート)

IR施設の設置・運営を行おうとする民間事業者の公募が2021年1月21日に開始され、2021年6月11日に締め切られました。

応募者は、2グループで、1グループは企業名が公開されています。代表企業は、リゾート・カジノ運営会社のゲンティン・シンガポール・リミテッドとなっています。

今年の夏ごろには、設置運営事業予定者の選定が行われます。

横浜市は、今回の公募を“魅力ある都市横浜のさらなる飛躍”と“将来にわたる横浜市民の豊かな暮らし”を確かなものとするため、世界最高水準のIRを横浜都心臨海部の街と一体的に整備・融合し、観光・経済にイノベーション(革新)をもたらす、横浜イノベーションIRの推進の実現に向けと位置付けています。

IR事業は、観光の目玉とされ注目を集め。さまざまな議論がされてきています。問題の多くは、カジノ施設設置だと思われます。「世界最高水準のカジノ規制」が課せられる予定です。IR事業はカジノを含めMICE施設等もありますが、デトロイトトーマツによると、IR事業のリスクは

としています。国が認定するのは全国で最大3カ所とされています。IR事業を実行にうつすには、難易度の高いさまざまな課題を解決する必要があります。

しかし、解決できればコロナ後のインバウンド再開の場面で客単価のアップが狙えそうです。

参考

横浜特定複合観光施設設置運営事業の設置運営事業予定者の公募 横浜市

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/torikumi/IR/RFP.html

IR事業(カジノ事業)における特徴的なリスクとリスクマネジメント デトロイトーマツ

https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/real-estate/articles/re/ir-business-riskmanagement.html