2021.5.8  中古マンションのリセールバリュー 2020

5月6日に東京カンテイより「中古マンションのリセールバリュー 2020」が発表されました。リリースでは、首都圏、近畿圏、中部圏、福岡圏があります。首都圏と近畿圏は、収益ランキングがあります。

リセールバリューRV(%)=中古流通時の価格 / 新築分譲時の価格×100となっています

首都圏を見てみますと、コロナ禍で住み替え等が進んだためか、中古市場が活発になっているようです。

中古マンションの価格が上昇して、築10年時の資産価値は、新築時を上回る結果となっています。

ランキングを見てみると、代官山、溜池山、桜木町、高輪台、士有働橋、麻布十番とならんでおり、上位10位は、RVは、約135~165%となっています。

首都圏の収益ランキングでは、、1位の溜池山王では、築10年時と新築時の平均賃料の差は、221.7万円/坪で、築10年時と新築時の売却益は、193.8万円/坪となっています。合計の差益は、中古流通時が415.5万円/坪となっており利回りは9.83%となっています。

参考

中古マンションのリセールバリュー 2020 株式会社東京カンテイ

https://www.kantei.ne.jp/news/release/882