2021.11.9 世界のインフレ率、海外輸送費

建設資材等が高騰しているなか、10月にIMFは、イギリスやアメリカなどで今後数カ月間はインフレが「高止まり」するだろうとしています。

JETROの2020年の実質GDP成長率と消費者物価上昇率を見てみると

実質GDPの成長率は、日本、アメリカ、イギリスともマイナス成長ですが、消費者物価上昇率は、日本のみマイナスです。

余裕資産がある方は、安く生活できると言えますが、裏返ってみると給与は実質30年以上上がっていない実態があります。

しかし、海上輸送費が過去最高となっており、4~8倍にもなっているとのことですので、

長期的に見れば、日本の輸入品の価格が上がることは確実です。

リベンジ消費に沸くかもしれない年末ですが、消費には注意する必要があるかもしれません。

参考

各国・地域データ比較結果 日本貿易振興機構

https://www.jetro.go.jp/world/search/result?countryId%5B%5D=17&countryId%5B%5D=35&countryId%5B%5D=20&displayItemId%5B%5D=16&displayItemId%5B%5D=19&nendo=2020&money=1

定期船運賃市況 日本郵船

https://www.nyk.com/ir/financial/shipping/

コンテナ運賃動向 公益財団法人日本海事センター

https://www.jpmac.or.jp/relation/container/