2021.11.5 3Dプリンターの家

建築業界の材料費高騰は、恐ろしいもので築20年のマンションの外壁の大規模修繕が材料不足で改修延期それも6か月も先で、さらに材料が入手できるかもわからない状況にあります。

3Dプリンターの先進国は、アメリカ、欧州です。特にアメリカは住宅キッドを購入して、自ら家を作ることもしていたため、親和性があるような気がします。

オランダの例をとると、3Dプリンターで1階建ての家のパーツを作るのに5日ぐらいかかかるようです。

工期は、基礎工事が終わった後、パーツを現場に持ち込み、溶接するようにくっつけていくようです。これも5日で本体工事が終了。そのあと、電気工事と内装工事などがあるようです。通常の2階建ての木造住宅は3か月程度なのでかなり工期が短縮できます。

気になる材料は、セメントのようですが、従来のセメントよりC02排出量を削減することができるようです。

また、使い続けることによりCO2の固定化が期待できるようです。

意匠登録された建設費300万円のもの出てきています。敷地が30坪程度なら24時間で完成するともいわれています。

日本は、地震国なので他国ですぐに実現できることもかなりのハードルがあります。

エンジン付きのキックボードも実証実験実現までに、かなりの時間と製品の変更があったようです。

空き家が増えているのであれば、1区画の敷地を大きくして平屋の家に住みたいと常に思っているので、3Dプリンターの家が実現することを心待ちにしています。

参考

 「3Dプリンターの家」2021年最新事情! ついにオランダで賃貸スタート、日本も実用化が進む SUMOジャーナル

https://suumo.jp/journal/2021/06/24/180708/

3Dプリンターの家は300万円24時間で建つ ITmedia NEWS

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/26/news057.html