2021.10.4 OYO LIFEとADDrees

インド発のホテルオペレーション企業のOYOが日本で始めた賃貸事業の、OYO LIFE。

定額制の賃貸事業や宿泊事業のサービスを提供していましたが、今年の6月1日から賃貸事業を継承しました。

スマホだけで契約から退去まででき、部屋には家具家電がついていました。敷金・礼金・仲介手数料無料のサービスが開始されたのは、2019年でした。荷物1つで好きなところでそれも1か月単位で引っ越せるということでした。

稼働率があがらず、ピーク時8,000室ともいわれた賃貸物件は、500室以下までに縮小しました。

サブスクリプションの1つのサービスでしたが、ホテルはまだしも住宅となると思い入れのある品物があったりして鞄1つで引っ越す、内覧もしないで契約というのは、かなりターゲットが絞られている気がします。サービス金額も10万円台/月とかなり高かった気がします。

一方で同様のサービスを提供しているADDreesも2019年からサービスがスターとしています。こちらは現在も安定稼働しているようです。サービス内容、月々の定額制料金で東京や『日本全国住み放題』をアピールしています。こちらは4万円/月とかなり安いく、自宅を持っていても追加でサービスを利用できる金額です。

OYO LIFEとADDreesの違いは、さらに分析をしないといけませんが、ターゲット層の厚さとサービス価格の安さが明暗を分けた気がします。