2020.5.10 不動産投資ローン

ローンというと真っ先に思い出すのは住宅ローンだと思います。

不動産に投資する方たちは、不動産投資ローンを思い出すかもしれません。

一般に、不動産投資ローンの金利は、住宅ローンの金利より高いです。

 ちなみに メガバンク・都市銀行(一般に三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3行)の住宅ローン金利(変動)を比較

三菱UFJ銀行金利……店頭「年率2.475%」WEB「年率0.525%」

みずほ銀行……店頭「年率2.475%」WEB「年率0.525%」

三井住友銀行……店頭「年率2.474%」WEB「年率0.475%」

(2020年5月現在)

不動産投資ローンの審査は、個人の返済能力以外に不動産の事業性が判断されます。

不動産投資ローンを使うメリットは、レバレッジが効くということです。少ない自己資本で大きな金額の物件の購入が可能だということです。

また、不動産投資ローンの返済原資は、通常賃料が使われますので他人の資金が利用できます。

さらに、不動産投資ローンを組む場合は、銀行は団体信用生命保険に加入することを条件としていまので、契約者の死亡や、高度障害等万一のことがあった場合は、ローン残高がゼロになる場合や保険料を融機関が保険会社に支払う場合もありますので、主で向き保険料を支払う必要はありません。

逆に不動産投資ローンを使うリスクは、返済リスクです。不動産投資ローンといえどもローンですので金利と元金を返済していく必要があります。また、他人の資本を利用するため、空室がリスクとなります。

また、通常不動産を担保としてローンを開始するため、返済が難しくなった場合は、担保にしている不動産を売却してローンを返済する必要があります。それでも返済額に満たない場合は、再度ローンを組んで返済、最悪の場合は自己破産しなければならない場合もあります。

不動産投資をする決断は、投資家自身ですので、よく購入物件を精査し、収支のシミュレーションを何度も行い、最悪の場合を考えておかなければなりません。

弊社はシミュレーションのお手伝いをすることもできます。必要がございましたらご連絡ください。