2020.4.8 中古マンション成約件数 借家比率 投資利回り

中古マンション成約件数

東日本レインズのデーターによると、2019年の東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県における中古マンションの成約件数は、3.5万件を超えており過去最高となりました。また平均築年数は、徐々に増えており20年を超えています。

東京では、新築マンションが年収の10倍を超えるものもあり中古マンション市場が広がる要因になっていると思われます。

住宅の持ち家と借家

全国の住宅着工戸数における持ち家と借家の比率はおおむね6:4となっています。

世帯主年齢が25~64歳の世帯は、単身世帯が増加した影響で借家としてる世帯が増えています。また、年収でみると500万円以上では借家の比率が増加しています。

投資利回り

J-REITが保有している賃貸マンションのNOIは、東京23区では4.4%、 神奈川県では5.5%、埼玉県では5.8%、千葉県では5.4%となっており23区は減少傾向であるが、その他はほぼ横ばいとなっている。

※NOI利回り:鑑定評価額に対する直近1年間の純収益の割合

参考

建築着工統計調査

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00600120&tstat=000001016966

不動産マーケットレポート March,2020 MIZUHO

https://www.mizuho-re.co.jp/yuyu/pdf/frm-1.pdf