2020.2.7 不動産テック クラウドファウンディング

いろいろな場面でて来たクラウドファウンディングも不動産テックの1つとされています。

クラウドファウンディングは、インターネットを介して起案者(個人や団体)が不特定多数の支援者から少額からの資金を調達することです。

すでに、様々なクラウドファウンディングサービスが立ち上がっています。

不動産でよく使われるのは、古民家や空き家をリフォームして利用するために改修資金が必要となる場面で使われているようです。建築系のプロジェクトでは、数百万~数千万ぐらいまで集まるようです。

そのほかには、地域に特化したものや、少額投資で始められる不動産投資、ローンファンドがあります。

クラウドファウンディングには、「寄付型」、「購入型」、「融資型」、「株式型」、「ファンド型」「ふるさと納税型」の6つのタイプがあります。

起案されたプロジェクトに支援者がお金を支援した見返りにもらうもの二よって分けられています。

寄付型は、もらうものはありません。購入型は、モノやサービスを融資型やファンド型は、分配金や特典を、株式型は、株式を、ふるさと納税型は、寄付控除・返礼品をもらいます。

クラウドファウンディングを利用する場合の起案者注意点は、

①資金を集めるのに時間がかかる

②目標金額が集まるかどうかわからない

③アイデアが盗用される可能性がある。

一方、メリットは、

 ①不確実性が高い事業でも資金調達できる可能性がある

 ②現金以外のリターンを設定することができる

 ③プレマーケット調査ができる

等がありますので、利用されることを考えていらっしゃる起案者は注意してください。