2020.2.13 不動産テック IoT

IoTは「Internet of Things」の略であり、「モノのインターネット」と訳されており、モノとインターネットをつなぐということで、モノから様々な情報を収集し分析することで、最適な方法でモノを制御する仕組みです。

2020年までには、数百億億個のモノがインターネットにつながると予想されています。

有名な商品は、スマートスピーカーと呼ばれているものです。面白いことに日本人の音声認識の使用頻度は、外国人に比べて少ないようです。

IoTが使われる用途は、データ集積・分析、遠隔制御の仕組みなどです。これらはAIプログラムのためのデータとなっているようです。

その他自動車の自動運転とか、バスの位置情報だったり、物流でのドローンの使用だったり、農業の生産にも取り入れられています。

デジタルテクノロジーの進化に伴い経済産業省は、2018年5月に有識者による「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」を設置しました。

経済産業省のデジタルトランスフォーメーションDX:Digital Transformation)」の定義は、企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することされています。

2025年の壁とは、日本でも多くの企業が導入している基幹業務システム「SAP ERP」のサポートが2025年に終了することが決まっており、多くの企業が、既存システムを新たなシステム刷新する必要があるということです。

そうしないと、「2025年以降年間で最大12兆円の経済損失が発生する可能性がある」としています。

参考

デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会  経済産業省

https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/index.html