2020.9.4  ホームステージング

住宅を買うもしくは借りる場合、必ず現地に確認に行きますがその場合、がらんとした壁と床しかない空間を見ることになります。昨今のコロナ禍では、自宅からオンラインで内覧することも多くなったと思います。

自分が持っている家具を入れたらどうなるか想像しながら契約に至るのですが、

実際に図面に家具を落とし込んでみると、思ったように配置できなかったり、置けなかったりして、思わぬ廃棄の憂き目にあったりします。

コロナ禍の現在、住宅の販売の場面では、ホームステージングをバーチャルで行う動きが出ています。これは、販売・賃貸する側にとっても、家具や小物を用意しなくてもいいし、1つの部屋に何パターンのホームステージングができます。

一般社団法人ホームステージング協会によるとホームステージングとは、ホームステージングⓇとは、1972年アメリカの不動産仲介業 バーブ・シュワルツ氏が 自身の家具小物を設置し、早期売却に成功した経験をもとに『ホームステージング』 として体系化したことが始まりとなっています。

リアルでのホームステージングでは、おおよそ30万円ぐらいかかってますが、

バーチャルでのホームステージングでは、5万円ぐらいからできるようです。

いずれにせよホームステージングをした部屋は、契約までにかかる時間が短縮しているようです。

参考

一般社団法人ホームステージング協会 HP

https://www.homestaging.or.jp/