2020.12.10  アメリカの「iBuyer」

「iBuyer」は、AIのアルゴリズムを使い不動産の価格を査定するツールです。

「「iBuyer」の査定は、不動産の売り手から不動産会社または不動産ポータルサイトが直接買い取ると約束した価格となり、よくある一括見積より精度が高いといわれています。

日本のAIによる査定は、データの少ない地方や戸建ての精度が特に低いと言われています。

アメリカの不動産売買の情報は、物件の広さ、価格、修繕、売買履歴、登記状況、固定資産税、災害リスク情報、屋内外の写真など一般の顧客が見れるデータとエージェントとブローカーしか観ることができない情報に分かれていますが、ネットで見うることができます。

レインズのデータによるとマンションの売り出し価格と成約価格には、築年数にもよりますが、10%~35%ぐらいの差があるという結果になっています。

日本では、まだまだ不動産鑑定士の活躍が必要だといえそうです。