2020.12.1 林地売買

昨今、ソロキャンプのブームで注目されている山ですが、売買状況も盛況になっているようです。

国交省の土地総合情報システムによると2019年第3四半期~2020年第2四半期の1年間での林地取引は、

東京都24件、神奈川県43件、埼玉県94件、千葉県290件、栃木県、183件の取引がありました。アセットサイズは、100㎡~5,000㎡を超えるものまでさまざまです。

林地の需要は、時代により変化していて、

バブル期のリゾート開発需要

ソーラー、風力、バイオマス発電などの再生エネルギー用地需要、

コロナ渦でのキャンプ、サバイバルゲーム、二拠点生活の需要

と変化しています。

どちらにしても林地は、手入れする必要はあります。除伐や間伐、自然災害が起きた場合は自費での復旧が必要です。

手入れにはお金がかかるのでなんらかの収益が必要です。

材木を売買して補填するにも、間伐しないと立木が傾いたり、曲がった木が多くなります。また、木は、ある太さになると成長が急に止まるそうです。

You tubeなどでキャンプの映像を見て山林を買うと痛い目にあります。

あるHPによると

条件が最も良い山林で、8~10万円(1ha当たり) (下刈り不要、足場良い)

条件が最も悪い山林で、25万円(1ha当たり) (下刈り必要、急傾斜で足場悪い)

ただし、間伐には補助が下りるようです。

土地総合情報システム 国交省

https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet