2020.10.5 令和2年都道府県地価調査と住宅ローン金利

令和2年の地価調査の結果が発表されました。

全国平均では、全用途平均は生成29年以来3年ぶりに下落しました。用途では住宅地の下落幅が拡大しました。

東京圏の平均変動率は、住宅地は7年ぶりに▲0.2%、商業地は、1.0%上昇で8年連続上昇、工業地は、1.7%と8年連続上昇だそうです。

住宅金融支援機構から「2019年度 民間住宅ローン借換の実態調査」が発表されました。

回答数が1,000件のインターネットによるアンケート調査です。

これによると、借り換え後に変動型に変更したのは、49.2%でした。借換後の金利タイプを時系列でみると、変動型が増加傾向にあり、固定期間選択型が減少しています。

借換による毎月の返済額の減少分の使途は、「生活費」「教育資金」「リフォーム資金以外の貯蓄」が上位を占めています。

また、「新機構団信付きの【フラット35】等の借入金利水準(2020年10月)」によると、

【フラット35】 借入期間:21年以上35年以下で。融資率9割以下の最も多い金利は、

年1.300%、9割超える場合の最も多い金利は、年1.560%となっています。

参考

令和2年都道府県地価調査  国交省

https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/totikensangyo_fr4_000431.html

2019年度住宅ローン借換えの実態調査結果 住宅金融支援機構

https://www.jhf.go.jp/files/400353822.pdf

金利情報 住宅金融支援機構

https://www.simulation.jhf.go.jp/flat35/kinri/index.php/rates/top#attention2