2020.10.17 ミラーワールド、都市デジタルツイン

インターネット、SNSに続く第三の巨大デジタルプラットフォームといわれる「ミラーワールド」の加盟国が、ジュネーヴの国連本部で2020年4月1日に194カ国となったと発表されたとの記事がありました。

ミラーワールドとは、インターネット、SNSに続く第三のデジタルプラットフォームで、。現実の都市や社会のすべてが1対1でデジタル化された鏡像世界=ミラーワールドができるそうです。

領土を持たないバーチャルワールドの加盟が194か国もあるのです。コロナ禍では国の行き来に制限がかかっているのでミラーワールドに向かうのも理解できます。

コロナ禍で話題になった「どうぶつの森」は、自宅待機も相まって一斉に広まり、ミラーワールドに入りやすくなったようです。遊びだけではなくベントやセミナーも、会場の動員するのでなく、VRやARを使ったサービスに変革しています。

スマートシティの鍵と言われる、「都市デジタルツイン(電子的な双子)」の動きもあります。3次元の都市データを活用して、現実の都市開発に生かそうという試みです。

自動運転のために、高精度の情報を持ったインフラのデータベース化も進んでいるので、インフラと都市開発がうまく結びつくと、スマートシティの実現も早いかもしれません。

参考

ミラーワールド”が国連に緊急加盟:リアル世界の復興に意欲  WIRED

https://wired.jp/2020/04/01/aprilfool-2020/

ミラーワールド:ARが生み出す次の巨大プラットフォーム  WIRED

https://wired.jp/special/2019/mirrorworld-next-big-platform

都市デジタルツインの実装に向けたデータプラットフォームを整備 清水建設

https://www.shimz.co.jp/company/about/news-release/2020/2020027.html

スマートシティ報告書2.0 NRI

https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/journal/2020/20200617.pdf?la=ja-JP&hash=9B6712242380252D0690BF2FB4478AE1E7B6A2BC