2020.10.16 都道府県魅力度ランキング2020

昨日「道府県魅力度ランキング2020」が発表されました。

メディアでは、茨城が長年の再開からランクアップしたことで盛り上がっています。

出身タレントからの情報発信の量が多かったことや、コロナ禍で自宅で過ごすことが多くなり、免疫力アップに効果があるといわれる納豆や野菜の需要が伸びたことが一因だともいわれています。

この調査を行っているのは、民間調査会社のブランド総合研究所で、

調査対象は、47都道府県と国内1000の市区町村

調査内容は、認知度や魅力度、イメージなど全84項目からなる「地域ブランド調査2020」と言われるものです。

回答者は、全国の消費者3万1734人から有効回答があったとしています。

調査期間は、2020年6月24日~7月20日

ランキングを見ていると、旅行の定番の北海道、京都、沖縄は上位3位を占めています。

ヤンミ・ムン著「ビジネスで一番、たいせつなこと」によると、ブランティングを突き詰めていくと、カテゴリー内の競合の動きが気になり、弱みを強化しすることに取り組み、最終的に差別化できなくなり、何が特徴かわからない商品群になっていきます。

消費者にとっては、細分化されたカテゴリーの商品が大量に並ぶことになり、選ぶのに辟易します。そうすると、ブランティングを目指していたはずの商品への愛着がなくなってしまいます。

飲料水や柔軟剤などについて考えてみるとわかると思います。どのように飲料水や柔軟剤を選んでいますか?

参考

都道府県魅力度ランキング2020【47都道府県・完全版】 ブランド総合研究所

https://diamond.jp/articles/-/250981

ビジネスで一番、たいせつなこと  ヤンミ・ムン著

https://honto.jp/netstore/pd-book_03300556.html